教育よもやま話 第1号(4月23日配信号)

タイトル 教育よもやま話第1号
本 文 【教育よもやま話第1号】
〜松井直輝の教育に役立つメルマガ〜

1.はじめに

はじめまして。
松井直輝(なおき)と申します。
よく、なおきの「き」を樹木の「樹」と間違えられますが、光り輝く「輝」です。
どうぞよろしくお願いします。

さて、今回私のホームページを立ち上げるにあたり、メールマガジンを配信することになりました。
2週間に一度くらいのペースで更新致します。
私は21年間「教育」と「経営」に携わってきましたので、
「家庭教育」のこと。
「学校教育」のこと。
「社員教育」のこと。
をはじめ思いついたことを書かせて頂きます。

まずは自己紹介をさせて頂きます。
自己紹介は「夢」を語るものですね。
私の夢は【日本の教育改革】です。
実はこのホームページは、この夢を実現するために立ち上げました。
いきなり大きなことをお伝えしましたが、なぜそのような夢に至ったのかをお話させて頂きます。

生まれは大阪市北区です。
昭和37年4月9日生まれの現在45歳です。
私の家族はすばらしい妻が一人、そして大切な子どもが3人です。
現在、中学3年生の長女。
中学1年生の長男。
小学校4年生の次女です。
家族からいろいろなことを学ばせていただいています。
仕事は幼稚園の園長です。
3つの幼稚園の園長を兼任しています。
大学(仏教大学)を卒業した後、即幼稚園に奉職しました。
私は二代目です。
教育とともに経営も考えなければなりません。
趣味は三味線です。
昨年幼稚園のクリスマス会で子どもたちに三味線の演奏を披露させて頂きました。
子どもたちに和楽器を知ってほしいと思ったからです。
専門は「TA(Transactional Analysis)」です。
日本語では「交流分析」という心理学で、日本で始めて教育分野の国際資格を取得しました。
このTAを活用してさまざまな教育活動を行っています。

さて、教育には「家庭教育」「学校教育」「社員教育」があります。
私はこれらすべてに携わっています。
私生活でも家庭教育真っ最中のパパです。
まして仕事は幼稚園ですから子どもの育ちを考えると、家庭教育との関係を切り離して考えられません。
その家庭教育が崩壊しています。
親も子も切れる時代です。
核家族化が進み、豊かな時代となり無免許の親が増えてきました。
昔は金属バット殺人事件が世間をにぎわせました。
子どもが親を殺害するという事件です。
しかし今は親がわが子を橋の上から突き落として殺害したり、食事を与えなかったり、またはしつけといって暴力を振るうという「虐待」のニュースが後を絶ちません。
私は幼稚園をはじめ各方面で家庭教育の講演や子育て相談、カップルセミナーを開催しています。
やはり家庭教育が人間の基本です。
【子育てを応援したい】これが私の夢、日本の教育改革の大きな柱の一つです。

学校教育が崩壊しています。
安倍総理は美しい国日本の中で教育改革をあげています。
それだけ学校教育が危篤状態なのです。
学級崩壊から始まり、高等学校の履修問題など学校としてのモラルが崩壊しています。
また教師としての能力や適正の問題。
つまり、いかに不適格教師を再教育するかという問題。
いかにやる気のある先生を保護するかという問題。
そして、いかにいじめをなくすかという大きな問題。
このいじめに関しては、家庭教育を見直さないと改善されないと考えています。
また、保護者が学校に対する信頼をなくし、それが度を越しクレームからいじめとまで捕らえられるような教師へのプレッシャーの問題。
またゆとり教育による学力崩壊という問題。
しかしまだまだ根深い受験戦争という問題。
今教育界は塾の一人勝ちです。
塾では勉強が第一です。
勉強しかしていない子どもが増加しています。
その子どもたちが有名大学に入り、やがては社会の中心で活躍するようになるのです。
何かおかしいとは思いませんか。
つまり人間としての教育が崩壊しているのが大きな大きな問題です。
この【人間教育を何とかしたい】これが日本の教育改革の大きな柱の二つ目です。
私はこの人間教育を【態度教育(しつけ)】を通して実践しています。

基本の家庭教育が崩壊し、学校教育も崩壊すると、その先の社会人として、成功するはずがありません。
勤労の崩壊です。
いまやフリーターにとどまらずニートが増大しています。
今までの社員教育は【技術力】を中心としたものでした。
しかしいくら技術を教えても続かない、やる気がないのでは役に立ちません。
今は【人間力】の教育が盛んになってきています。
私はこれを「朝礼」と「目標設定」と「自己を知るTA研修等」を通して教育しています。
ここでも【人間教育】です。
特に教育現場で子どもに人間力を指導するには、先生が人間力を発揮し、自らその見本とならねばなりません。
これを率先垂範といいますが、学校教育を改革するには社員教育、つまり教職員教育が重要なのはいうまでもありません。

現在は、このような教育乱世の時代です。
崩壊の時代です。
時代の要請は【教育改革】です。






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