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教育よもやま話第10号
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【教育よもやま話第10号】〜松井直輝の教育に役立つメルマガ〜
10.希望は心の太陽である
幼児期に存分にあそんでいると「夢中」になれます。
夢中になった子は好奇心旺盛になります。
好奇心が旺盛だとあれも知りたい、こんなことをやってみたいという意欲が出てきます。この意欲が夢や希望となっていきます。
皆さん、夢や希望を持っていますか。
どんな人生を歩みたいですか。
また、子どもたちはどうですか。
子どもたちも夢や希望を持ってもらいたいですね。
「大きくなったら何になりたいの?」という質問に対し「別に」なんて答えてほしくないです。
大きくなったら幼稚園の先生になる。
サッカー選手になる。
パン屋さんになる等、目を輝かせ意欲いっぱい好奇心いっぱい希望いっぱいの子どもに育ってほしいものです。
希望は心の太陽といいます。
希望は私たちの心を暖かく照らしてくれるのです。
エネルギーを与えてくれるのです。
この希望がないと元気が出てきません。
大切なことは、うまくいかないから希望を失うのではありません。
希望を失うからうまくいかなくなるのです。
このように私たちは時々物事を反対に捕らえてしまいます。
夜が明けたから日が出るのではありません。
日が出たから夜が明けて太陽が私たちを照らしてくれるのです。
幸せだから感謝するのではなく、感謝するから幸せになるのです。
誰かが何かを与えてくれるから幸せになるのではなく、まず自分が与えるから幸せがやってくるのです。
皆さんは、子どもたちに何を与えていますか。
笑顔、食事、抱きしめる、自分のことは後回しにして子どもの世話をする等、たくさんのことを与えていますね。
子どもが言うことを聞かないから厳しく叱るのではなく、叱るから子どもはいうことを聞かなくなるのです。
子どもがかわいいから世話をするのではなく、愛情いっぱいに世話をするからますます子どもがかわいくなるのです。
虐待という行為があります。
これには
@身体的虐待(暴力)
A精神的虐待(暴言)
B性的虐待
Cネグレクト(世話をしない)
がありますが、これは子どもがかわいくないのです。
かわいくないから叩くのです。
いや、叩くから余計にかわいくなくなるのです。
まず子どもに与えましょう。
あなたがあなたのご両親にして頂いたように。
そして子どもに希望を持ちましょう。
目の前にいる子どもに意欲がないから、だめだから子どもに希望が持てないのではなく、子どもに希望を持たないから子どもはやる気を失うのです。
だって一番大好きなお母さんに期待されていなかったとしたらやる気なんて出ませんよね。お母さんは子どもにとって太陽みたいなものです。
いつもニコニコ暖かく微笑んでいます。
希望は心の太陽です。
お母さんは子どもの太陽です。
常に夢や希望を持ち、夏の太陽に負けないくらい、いつでもどこでも子どもを暖かく照らしてあげましょう。
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