ここにメルマガのタイトルを入れてください。(11月11日配信号)

タイトル 教育よもやま話第20号
本 文 【教育よもやま話第20号】〜松井直輝の教育に役立つメルマガ〜

11月1日より私のHP(matsui-naoki.com)がリニューアル致しました。
HPに訪れてくださる子育て中の保護者の方、学校関係者の方、経営者の方に今まで以上に松井直輝がお手伝いできることをHP内でわかりやすく致しました。

また、皆さまから多数のお問い合わせ、見学お申し込み頂いております朝礼見学、態度教育についてわかりやすくトップページ上にバナーを設置しました。皆さまも是非ご覧下さい。

今後も動画を取り入れさらにバージョンアップする予定です。ご期待下さい。

最後になりましたがHPのリニューアルにご協力頂きましたマクリー株式会社の皆さまに
お礼申し上げます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

20.心指導

今回は【心指導】についてお話させて頂きます。
これは原田隆史先生に教えて頂いたものです。

まず「心」とは何でしょう。
ころころ変わるからココロでしょうか。
心理学では「心」とは「思考と感情」を言います。
つまり、考え方と気持ちの持ち方を心と言っています。
この心を鍛えるのは、行動を変えることによってなされます。
思考・感情・行動はお互い影響しあっています。
行動を変えると思考と感情への影響が変わり、考え方や気持ちの持ち方が変わります。
行動変革は心指導につながるのです。
その心のレベルをアップするために5つの指導方法があります。

●心指導その1「心を使う」

心は使わないといけません。
それは【文字】にすることです。
文字にすると自分の考え方が客観的にわかります。
作文や日記を書くということは心を使っているということです。
幼児期には【絵本】を読み聞かせ、心を使う準備をしっかりしておきましょう。

●心指導その2「心を強くする」

心を強くするには【継続】が大切です。
難しいことの継続ではありません。
簡単なこと、できることの継続です。
例えばお手伝いはいいですね。
履物をそろえる。
お皿を台所に持っていくなどいいですね。
継続は力なりです。

●心指導その3「心を美しくする」

心を美しくするには二つあります。
そのひとつは環境です。
生活環境が汚れていると心に【荒み】が生じます。
ちょっとしたごみを放置することによって心に荒みが入り、一つの荒みが二つの荒みに、二つの荒みが四つの荒みにという具合に心の中に荒みが繁殖してきます。
徹底的に荒みを除去しましょう。
つまり【掃除や整理整頓】が大切です。
もうひとつは言葉使いです。
ぞんざいな言葉は心を醜くします。
また「できない」「自信がない」などの後ろ向きの否定的な言葉も同じです。
言葉は【肯定的に前向きな言葉】を使うことで心が美しくなります。

●心指導その4「心を整理する」

これは過去にとらわれないということと、未来に不安を感じないということです。
過去にとらわれることを後悔と言います。
後悔していると心が今ここにありません。
また不安は未来のことに心をとらわれているのです。
これも今ここに心がありません。
大切なことは過去に学び【改善】することです。
未来に対しては最低最悪を予想し、しっかり【準備】することです。
そして今ここを精一杯、夢中になって取り組む心が大切です。

●心指導その5「心を広くする」

喜びは共有しないといけません。
人の喜び我が喜びと言います。
決して人の幸せをねたまないそんな心の広い子どもになってほしいですね。
良いことは皆で喜び合える子どもに育てましょう。

さあ、心をアップさせましょう。人間力アップです。

バックナンバー一覧に戻る